2017年11月20日

森林・林業講演会「岩手から学ぶ、2つの取組」を開催します

 県と一般社団法人三重県森林協会では、森林・林業等における課題解決を図り、今後の事業展開への参考とすることを目的に、岩手県内における先進的な取組について学ぶ講演会を開催します。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

tirasi.jpg


1 日時 平成29年11月27日(月) 13時30分から16時30分
2 場所 三重県勤労者福祉会館 6階 講堂(津市栄町1丁目891)
3 主催 三重県・一般社団法人三重県森林協会
4 定員 100名(入場無料)
5 講演内容
(1)「『森林・林業日本一の町』を目指して(仮題)」
講師:前岩手県気仙郡住田町町長・岩手県クッブ協会会長 多田 欣一(きんいち) 氏
概要:
 岩手県南部の気仙地方に位置する人口およそ5,700人の住田町は、特産である「気仙スギ」の産地でもあり、素材生産業や木材加工業が発達し「森林・林業日本一の町」を標榜しています。
 森林・林業日本一の町で取り組まれた、木造仮設住宅の建設や町産材をふんだんに活用した庁舎建設の実績などについてお話しいただきます。

(2)「漆フォレスターが語る、国産漆の現状と課題(仮題)」
講師:株式会社小西美術工藝社二戸支社 支社長兼漆生産部漆フォレスター
福田 達胤(たつたね) 氏
概要:
 特用林産物でもある国産漆の生産は、岩手県二戸市浄法寺地区のほか、全国でも限られた地域のみでしか行われておらず、国内で利用される漆のほとんどを輸入品に頼っているのが現状です。
 文化財の修復には国産漆の使用が求められる中、小西美術工藝社(代表取締役社長 アトキンソン・デービッド・マーク氏)では、自社で漆の生産を行うことを目標に、生産から「掻き子」と呼ばれる人材育成まで手掛ける、日本でただ一人の「漆フォレスター」に、漆生産の現状や課題、今後の展望についてお話しいただきます。

6 お申込み・お問合せ
 お電話、FAX、電子メールにて、「ご所属、お名前、ご連絡先電話番号、参加人数」を下記までご連絡ください。また、当日のご参加も受付いたします。

一般社団法人 三重県森林協会 (前川・向田)
〒514-0003 津市桜橋1丁目104番地 三重県林業会館内
Tel 059-228-0924  Fax 059-228-3220
電子メール mifa@ztv.ne.jp

◇詳細はこちら
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0026100058.htm
◇講演会チラシ
講演会チラシ(256KB).pdf
posted by 三重県環境学習情報センター at 10:32| Comment(0) | お知らせ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。